PIKO Gessyoku 歌词


2.Gessyoku

作词:Piko、Samfree
作曲:Piko、Samfree

见惯れた景色は やがて 色褪せて
二人の写真は どこに しまえばいいのか

ゆらゆらと 人波に纷れて
切なさに 寂しさを上涂る

君の瞳に泪 止まらない雨
仆の瞳は欠けた真昼间の月
例え优しく照らせなくても
いつの日か光が射すように
その时には あの日みたいに笑って

离したくないと 时计の针を重ねた
当たり前に长针は 短针を追い越していった

くらくらと 止まった部屋の中
窗の外 季节が终わっていく

君の瞳に泪 止まらない雨
仆の瞳は欠けた真昼间の月
それでもいつか…信じていたのは
相见えない月食の世界

君の瞳に泪 止まらない雨
仆の瞳は欠けた真昼间の月
例え优しく照らせなくても
いつの日か光が射すように
その时には あの日みたいに笑って